洗足池公園に行こう

2025年4月16日現在

洗足池公園にお花見にお出かけの際はこちらの情報をご確認の上、お越しください!

今年の洗足池の染井吉野は、終わりを迎えました。これからの季節はぜひ新緑を褒めにお越しくだい。

洗足池へお出かけ前にお天気のチェック

新着情報

洗足池とは

武蔵野台地の湧き水をせき止めた池で、かつては「千束郷の大池」と呼ばれ、灌漑用水としても利用されていました。「洗足池」と呼ばれるようになったのは、日蓮聖人が病気療養のため身延から常陸に向かう途中に立ち寄った際に、池で足を洗ったことが由来です。池の広さは約4万キロ平方メートルと都内屈指で、四季折々の豊かな自然や、史跡、人事など見どころいっぱい。ボートを楽しむこともできます。大田区の水と緑のオアシスを散策しませんか?


洗足池
貸しボート

ボートに乗れば、池から四季折々の自然や水鳥を観察できます。
ボートは3種類(サイクルボート、スワンボート、ローボート)があります。

ボート券発売時間 9:30〜16:30

種類定員料金(30分)料金(60分)
スワンボート大人3人または
大人2人+子供2人
800円1300円
サイクルボート大人2人+幼児1人600円1000円
ローボート大人3人400円600円

※年中無休(12/29〜1/3除く)
※荒天の場合は中止

子供のみの乗船の場合、5年生以上の児童を1名以上含むこと。


洗足池風致協会キャラクターフーチー

洗足池風致協会のシンボルになりました。カワセミの名前は「フーチー」
HP 上では、洗足池の魅力のレポーターです。 羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような色から「水辺の宝石」ともいわれ、 自然を愛する人たちの中で最も人気の高い鳥です。 江戸時代の浮世絵にも描かれていました。
カワセミの美しい色彩とスピーディなハンティングを撮影しようと、洗足池にもカメラを片手に散策する人が多く訪れます。

洗足池公園での撮影ルール

1 申請が不要な撮影
 (1)家族やグループの集合写真を自分たちで撮影
 (2)緊急の報道撮影
2 申請が必要な撮影
 (1)カメラマンに撮影料を支払って依頼する記念撮影、
 (2)モデルに撮影料を支払って依頼する撮影、
 (3)写真教室、撮影会等の受講料を支払って参加する撮影、
 (4)テレビドラマ、CM、映画撮影等の商業撮影(動画撮影)、
 (5)雑誌、CM等の商業撮影(静止画撮影)    
3 申請の窓口
 (1)公園全般 大田区役所 地域基盤整備第三課(電話 03-3726-4300)
 (2)ボート、ボートハウスを使用する撮影 洗足風致協会(電話 03-3720-4441)
4 大田区への申請の手続き
 (1)企画書(書式自由)の提出
 (2)制限行為の許可申請書の提出
 (3)使用料金の納付
 (4)許可書の受領
*詳細は大田区HPをご確認ください。https //www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/location_park.html

*ボート・ボートハウス利用時の申請は洗足風致協会迄お問い合わせください。
電話 03-3720-4441(平日9:00-17:00)
メール senzoku-fuuchi@onyx.ocn.ne.jp

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